アイカへの頂き物

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一坪	「前回、タイムボカンがどーだと適当なコトを言ったらライジさんが！！」
アイカ	「適当！！？？」

一坪	「これはタイムボカンの有名なシーンですねー。 　…などと言ってる場合じゃなくて！　ライジさんが、ものスゴいことをやってくれました！！！」
アイカ	「ものスゴいこと！！？？？」

一坪・アイカ	「ものスゴーーーーーい！！！！！」
口木	「＼|◎□◎＼|　|／◎□◎|／　ピガッ？　ピガガッ？？？　ピガガガガガッ？？？？」
一坪	「ものスゴすぎて口木くんが暴走しました。」
アイカ	「あたしも暴走しそうですっっ！！！！」
一坪	「よし！！　みんなで暴走だっっ！！！！」

アイカ	「ああっ！！？？　このイラストはこの時のために！！！？？？」
一坪	「見事な伏線ですね。」
口木	「｜ノ◎□◎｜ノ”　ピガッ！　ピガッ！」
アイカ	「口木くん、まだ暴走してる！？？」
一坪	「ポチっとな。（　ーo)σ｜ ◎□｜」
口木	「ピポ♪　ウィーーンガリガリガリ……　｜ー皿ー｜システムキドウチュウ……」
アイカ	「リセット！！？？？」
一坪	「パソが暴走したらリセットするのは常識です。」
アイカ	「いえ……口木くんはロボットだし……。」
一坪	「あ、そうですね。言い直します。カジノで負けた時にリセットするのは常識です。」
アイカ	「ドラクエかーーー！！！」
口木	「………………………チーーン。　｜◎皿◎｜＞　キドウカンリョウシマシタ！」
一坪	「うむ！　ご苦労！」
アイカ	「Σ(っ゜　)　（内蔵電子レンジを最後に起動するんだ……）」

一坪	「さてさて、ライジさんのコメントは 2,500,000ヒットおめでとうございます！ 台詞は捏造しました。ご勘弁をば。 最初にやった人は偉いと勝手に思い込んで、GIFアニメを作成しました。 前のドットからさらにちょっとだけ進化させてみました。 ネタはどうしようもありませんが(笑) 絵のサイズが小さいので、ちょっと不鮮明且つ手抜きなところもありますが、 気にしない方向でお願いします。 さてはて、次は3,000,000ヒットですね。月日が流れるのは早（略 だそうです。」
アイカ	「あらためて、ものスゴいですね……。」
一坪	「ええ。なんかスゴすぎて溜息が出ちゃいます……。ε＝（ｏー　）」
アイカ	「最初にやった人は偉いってレベルじゃないですよね……。」
一坪	「ハンマー投げで最初の選手が１００メートル投げちゃうようなものです。」
アイカ	「また時事ネタ！？　Σ(っ゜　)」
一坪	「アニメもネタも最強ですねー。」
アイカ	「はいｩ　キャラもかわいいですしｩ」
一坪	「いや、ホント。ただ、このうみにんみたいなキャラが邪魔ですね。」
アイカ	「邪魔って……それ自分じゃないですか。」
一坪	「ΣΣΣΣΣΣΣΣΣΣΣΣΣΣΣΣΣΣΣΣΣΣΣΣΣΣ(っ゜||||)」
アイカ	「そ、そんなに驚かなくても……。」
一坪	「こ……こんなにカッコ良く描いてもらえるなんて……。（ＴワＴ）」
アイカ	「喜んでるんですかっ！！！？？」
一坪	「喜ばないでかっっ！！！」
アイカ	「ε＝（ｏー　）　口木くんもかわいく描いてもらって良かったねーｩ」
口木	「｜◎ワ◎｜ノ　ピガー♪」
一坪	「アイカはかわいすぎですけどね。」
アイカ	「(　#￣ワ)＝Ｏ☆）゜３゜)ヾ」
一坪	「ところでライジさんのコメントの『月日が流れるのは早（略』の『早（略』ってのは？」
アイカ	「『早いなー』とか『早いですね』を略したんだと思いますけど。」
一坪	「え？　そんな短いのを略してもしょうがないじゃないですか。」
アイカ	「？？　じゃあ何を略したんですか〜？」
一坪	「たぶん『早起きは三文の得なんてぇことわざがございますが、あっしが……」
アイカ	「落語なわけあるかーー！！！」

アイカのプロフィール

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