アイカへの頂き物

一坪「またまた! みいしゃさんが!!!」
アイカ「いぇーーーいゥ」



一坪「画面をハメ込み合成してるとこなんて、芸が細かいですねー。」
アイカ「って、いきなりそこ行きますか!!」
一坪「いや、でもホントにスゴいし。」
アイカ「確かにスゴいですけど……。」
一坪「それにしても大変なコトしましたねー。」
アイカ「だってぇ〜……………。」
一坪「ちゃんと料金に気をつけろって言ったじゃないですか。」
アイカ「でもぉ〜…………。」
一坪「ま、使っちゃったものはしょうがないです。頑張って払ってくださいね。」
アイカ「なに人ごとみたいなコト言ってるんですかぁ〜………。払うのはあたしじゃないですよ〜ぅ……。」
一坪「なに!!!???」
アイカ「だって、あたし収入ないしぃ……。だいたい、あたし銀行の口座も持ってないですよぅ……。」
一坪「そういえば!!!!???」
アイカ「……………。」
一坪「…………………………………………。」
アイカ「ガンバって下さいねゥ」
一坪「Σ(|||゜△゜|||)」
アイカ「てへゥ」
一坪「ち、ちょっ、ちょ、ちょっと、落ち、お、お、落ち、落ちついて考えましょうアイカさん。」
アイカ「はいゥ」
一坪「ま、まず私の財布の中に1047円あります。」
アイカ「あたしはお買い物のおつりが419円ですゥ」
一坪「二人合わせて1466円。
 やっりー! あとちょっとゥ なわけあるかーーー!!!」
アイカ「ああっ! めずらしくノリツッコミしてるぅ〜〜………。」
一坪「まあまあ、落ち着きたまえアイカ君。今の時代、ネットで銀行の残高照会ができるのだよ。」
アイカ「おお!!」
一坪「えっと……一、十、百、千………一、十、百、千…………一、十、百、千……………。」
アイカ「何回数えても7212円しかないですぅ……。」
一坪「はっはっはっはっ!」
アイカ「はっはっはっはっゥ」
一坪「私を甘く見てもらっちゃ困りますぞ。アイカ殿。」
アイカ「何か秘策がおありでござるか!?」
一坪「こんなこともあろうかと日本にはへそくりという風習があるでござる。」
アイカ「ニッポーンバンザーイ!」
一坪「というわけで、この『死霊のはらわた』のビデオケースの中に!(チャリン)………チャリン?」
アイカ「あ……………。」
一坪「?? 小銭を入れた覚えはないけど?(パカリ)」
アイカ「Σ(><)」
一坪「………………………………………………………。
 ア・イ・カ・ちゅわわぁーーーーんゥ この10セントコインは何かなーー? って、セント!?Σ(っ゜ )」
アイカ「えっとっ、おこづかい稼ぎに海外資本に投資をゥ」
一坪「あんた何者!!!???」
アイカ「えへへへへへ〜ゥ」
一坪「で! マニーは!?」
アイカ「世の中、甘い話にはノるもんじゃないですね〜……。やれやれ┐(ーー )( ーー)┌」
一坪「にょーーーーん (  ゜  _  ゜  )」
アイカ「きゃっ! 顔が伸びてますぅ!!」
一坪「みょーーーーーん (    ゜    _    ゜    )」
アイカ「ぬおっ! さらにっ!」
一坪「しゅんっ ε=(((”)))=3」
アイカ「あゥ 縮んだゥ」
一坪「死ネ!!!○( ▽ο▽)o」
アイカ「(ガキッ) まあまあゥ 落ち着いてくださいよぅゥ」
一坪「ぐおっ!? 柔道二段のこの私の動きを封じるとはっっ!!!」
アイカ「くすくすくすゥ サンボをちょっとゥ」
一坪「サンボ!!?? ロシア軍が採用してる格闘技か!?」
アイカ「えへへ〜ゥ それよりも、どうしますか〜?」
一坪「うう……。どうしたらいいんでしょう……?」
アイカ「分かりましたっっ!! あたしにまかせてくださいっっ!!!」
一坪「何かいい方法でも!?」
アイカ「この名参謀アイカにおまかせあれ! では、いってきまーーすゥ (バタンッ)」
一坪「ああ……………ものスゴく不安………。」


     ──────── 1時間後。


アイカ「ただいまぁゥ」
一坪「どうだった!!??」
アイカ「ばっちり! Σd(>ワ<)」
一坪「おお!!!」
アイカ「はいゥ 50万円ゥ」
一坪「50万!!?????」
アイカ「50万円まで無担保で貸してくれるそうですゥ」
一坪「借金地獄かーーー!!!」



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