アイカへの頂き物

一坪「今度こそ、めなりんさん!!!」
アイカ「イヤッハーー!!!!」



一坪ΣΣΣ(っ゜ )
アイカ「いきなり何驚いてるんですか!!」
一坪「………誰?」
アイカ「あたしですよ!!!」
一坪「新手のパフォーマンス?」
アイカなんでだーー!!!
一坪「( ・ ) ( ・ )」
アイカ「なんで目が点になってるんですか!!」
一坪「(ゞ●ヾ) (〃●ゞ)」
アイカ「いえ……目を血走らされても困りますけど……。」
一坪「うーーーーーん………カッコ良すぎるなー……。」
アイカ「えへへ〜 あたしの真の姿が白日の下にさらされてしまいました
一坪「さらし首でよかったのに。」
アイカ殺すなー!!
一坪「ま、いいや。で、このイラストですが、新春特別対談で夏服のコトを言ったら、
 めなりんさんが冬服バージョンを描いてくれました。」
アイカ「ステキな制服ですね
一坪「ええ、素晴らしすぎです。」
アイカ「はい



一坪「ところでアイカ君?」
アイカ「はい?」
一坪「ダメですよ。」
アイカ「え!? 何がですか!?」
一坪「ケチャップのかけ方が。」
アイカ「そんなことっ!? っていうかケチャップのかけ方なんか自由じゃないですか!」
一坪「オムライスに関しては、ちゃんとルールがあります。」
アイカ「いったいどんな!???」
一坪「うむ。オムライスにケチャップをかけるときは、文字か記号にしなければなりません。」
アイカ「!!!???Σ(っ゜ )」
一坪「自分の名前とかハートマークとか。」
アイカ「絶対やらなくちゃいけないんですか???」
一坪「はい。人として。」
アイカ「人としてーーー!!??Σ(っ゜ )」
一坪「頑張って四字熟語を書けるようになりましょう。」
アイカ「いやーーー!!!<(T△T)>」



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