アイカへの頂き物

一坪「続いて、めなりんさんでさえ!!!」
アイカ「わーーーーーーい!!!! って、でさえ……?」



一坪「げげげっっ!!!」
アイカ「どうしました?」
一坪「かわいすぎてアイカと思えない。」
アイカ失礼な!!
一坪「ま、ほめてるんですし。」
アイカ「そうなんですか〜?
一坪「そう思っといて損はないです。」
アイカ損!?



一坪「で、めなりんさんのコメントは
  • 結果人肉はどうなったのか?!
    次回、北は北海道毬藻の名産地阿寒湖編に続く!(嘘)
    (ラクガキですんませ〜ん)
だそうです。」
アイカ「あ! そうだ! 人肉飯盒炊飯しなきゃ
一坪「しかし人肉はともかく、1つ納得いかないことがあります。」
アイカ「(「ともかく」でいいのかな?)何ですか〜?」
一坪飯盒炊飯するなら制服じゃなくてジャージでしょう!!
アイカそんなことかーー!!!
一坪「いや、これは重要なファクターですよ。」
アイカ「ファクターって……。軍手してるからいいじゃないですかぁ。」
一坪「それもそうですね。」
アイカ「そんなあっさりと!?」
一坪「めなりんさんが1番描きたかったのが軍手だそうですし。」
アイカ「あたしの立場は!?」
一坪「軍手以下。」
アイカ「ううううう………。



アイカ「ところで、あたしが抱きかかえてる材料らしきものは何ですか〜?」
一坪「私の最終形態です。」
アイカ最終形態!!!!????
一坪「私を3回倒すと最終形態になります。」
アイカ「倒すんですか!!??」
一坪「ちなみに次回作ではオープニングにのみ登場します。」
アイカ でも今から食べられちゃうんじゃないですか〜?」
一坪「優しくしてね
アイカ「イヤ



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